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ガス溶接技能講習

2017年09月15日

9月14日(木)~15日(金)の2日間、自動車工業科1年生を対象に『ガス溶接技能講習』を開催しました。

意外に思うかもしれませんが・・・自動車の整備には、アセチレンなどの可燃性ガスと酸素を用いた『溶接・切断・加熱』作業を行う場合があります。例えば、サビが発生して『ガッチガチ!』に固着したボルトを溶接装置で加熱して緩めたり、サビで穴が空き、『ボボボッーーー!』っと排気漏れが発生しているマフラーを溶接で修理することもあります。また、不要な部品は溶接装置を使用して『スパッ!』と切断しちゃうことも。

さらに、ベテラン整備士になると・・・『こんな工具があったら良いなぁ~』なんて思ったら、ササッ!と溶接装置を使用して『オリジナルツール』が完成!!(笑) 🙂

こんな便利なガス溶接装置ですが、取扱いを間違えると、爆発や火災 😯 の原因になりとても危険なのです。

だから、『ガス溶接技能講習』の受講が必要なんですね。 🙂

1日目は講義が中心。内容は・・・『アセチレン及び酸素の知識』『圧力調整器の構造・取扱い』『関係法令』などなど。

2日目は実技が中心。切断用の吹管を使用して標準炎の調整、鋼板(厚さ6ミリ)を切断、圧力調整器の脱着作業などを行います。作業が始まると、みんな真剣な表情に。最初はドキドキ緊張していた学生たちも『シューーーー!』という音とともに順調に作業を進め、無事に切断することがきると・・・『ヨシッ!』と満足そうなイイ顔(^^)/』をしていました。 🙂

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