0120-34-1124

エンジンセミナー

2017年12月15日

12月13日(水)自動車工業科1年生を対象に、キャリア形成プログラムを開催しました。今回は、講師に、元 本田技研工業株式会社、前 新潟工業短期大学 教授の小宮 孝司 氏をお迎えして『エンジンセミナー』を開催。小宮 氏は・・・ホンダでエンジン開発に従事後、新潟工業短期大学教授として、エンジンの講義を担当されていました。つまり!エンジンのスペシャリスト『小宮先生!』なんです(笑) 🙂

今回のテーマは『内燃機関140年の歴史に幕が下りる?』と題して、エンジンの動向を講演していただきました。 あれっ!?小宮先生は・・・エンジンのついていない乗り物がダ・イ・キ・ラ・イ!!じゃなかったですか??? さすがの小宮先生も弱気になっているのかな? 🙂

講演が始まると、ヨーロッパの将来的なエンジン販売禁止、アメリカ・中国でのEV販売義務化、ガソリンスタンドの実態などなど、世界的なEV化に向けた取り組みが紹介されました。 あらら・・・さすがの小宮先生もEV化のビッグウェーブに飲み込まれてしまったのねっ(泣) 😐 

ところが・・・ここからが小宮先生の真骨頂!!エンジンの開発系の話にスイッチ オン!!

現在、各自動車メーカーが、ガソリンエンジンの熱効率50%以上を目指し、急ピッチで研究開発中。タンブルポート噴射など様々な直噴化技術、対ノッキング対策、エンジンタイプによる燃焼室形状の工夫、電子制御サーモスタットなどのフリクション低減やVTEC + VTCを組み合わせた高負荷トルクと低負荷燃費への取り組みなどなどエンジンの先端技術を紹介。さらに、マツダが開発した『SPCCI』についても解説を行ってもらいました。自動車好きが愛して止まない『内燃機関(エンジン)』の可能性について、小宮先生に思う存分語ってもらいました(^^)/ 小宮先生!ありがとうございました!!

カテゴリ
資料請求 オープンキャンパス