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ガス溶接技能講習

2018年09月13日

9月11日(火)~12(水)の2日間、自動車工業科1年生を対象に『ガス溶接技能講習』を開催しました。

サビが発生して『ガッチガチ』に固着したボルト・・・緩めることができず困りますよね?そんなときは、ガス溶接装置で加熱すると緩められる場合があります(^^)/

あっ、意外に思うかもしれませんが、自動車の整備には、アセチレンなどの可燃性ガスと酸素を用いた『溶接・切断・加熱』作業を行う場合があります。サビ付いたボルトを緩める時以外にも、サビで穴が空き『ボボボッーーー!』っと排気漏れが発生しているマフラーを溶接で修理したり、不要なパーツを『スパッ!』と切断しちゃったりすることも(笑)

ベテラン整備士になると・・・『こんな工具があったら良いなぁ~』なんて思ったら、ササッ!と溶接装置を使用して『オリジナル・ツール』を作成することもあるんです(^^)/

 

こんな便利なガス溶接装置ですが、取扱いを間違えると、爆発や火災の原因になりとても危険!! 😯 

だから『ガス溶接技能講習』の受講が必要なんですね。

1日目は講義が中心。内容は・・・『アセチレン及び酸素の知識』『圧力調整器の構造・取扱い』『関係法令』などなど。 2日目は実技が中心。切断用の吹管を使用して標準炎の調整や、鋼板(厚さ6ミリ)を切断、圧力調整器の脱着などを実施。作業が始まると、みんな真剣な表情に。最初はドキドキ緊張していた学生たちも『シューーーーー!!』という音とともに順調に作業を進め、無事に切断することができると・・・満足そうなイイ顔(^^)/になっていました。 🙂

 

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