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TOM’S講演会

2019年06月07日

6月4日(火)自動車工業科1年生を対象に『TOM’S講演会』を開催しました。

もう皆さんは国内外で活躍するレーシングチーム『TOM’S(トムス)』を知っていますよね?

もちろん!大人気ツーリングカーレース『 SUPER GT(GT)』や日本最高峰のフォーミュラーレース『 SUPER FORMULA(SF)』にも参戦(^^)/

今回はGT500 36号車 LEXUS TEAM au TOM’S(中嶋一貴 / 関口雄飛)やSF 36号車 VANTELIN TEAM TOM’S(中嶋一貴)のチーフ エンジニアである東條 力さん『整備士からレースエンジニアになって』というタイトルで講演していただきました。

あっ!そうそう、講演会直前に開催されたSUPER GT Rd3 SUZUKA(GT500)では、何と!TOM’Sの2台が1-2フィニッシュ!! もちろん・・・36号車が前で(^^)/

東條さんは、トヨタ系ディーラーの自動車整備士出身(もちろんトヨタ検定1級)のレース エンジニアなんです。皆さんはレース エンジニアの仕事って知っていますか?? 東條さん曰く・・・『決めること』だそうです。ドライバーにどんな指示を送るか、天候に合わせたタイヤをどのタイミングで変えるか、給油のタイミングはいつにするか、セーフティカーが入ったらどうするかなど、少しの判断の違いでレース結果に大きな差が出てしまいます。もちろん、『思いつき』や『勘』ではなくデータに裏付けされた判断を行います。レースで実際にマシンが走っている時以外にも、レース戦略を立てたり、メーカーとのやり取り、テスト結果の分析など・・・いろいろな局面でエンジニアの判断が重要になります。

刻々と変化する路面コンディションの中、スリーワイドバトルありの手に汗握る熱い接近戦が観戦できるのは、エンジニアの方々がデータや経験に基づいたマネージメントをしているからなんですね(^^)/

東條さんは、自分の夢はミュージシャン自動車整備士レースメカニックエンジニアと変わって現在に至っているが、夢を持って生きていくことが大切。夢は変わってイイ!諦めてもイイ!諦めたら次の夢を探すことが大事!!学生たちにエールを送ってもらいました。

また、学生時代に力を注いだレポート作成が、今の自分に繋がっていると思うので、皆さんも頑張ってください!!とアドバイスをいただきました。

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