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ガス溶接技能講習を開催!

2019年09月11日

9月10日(火)~11日(水)の2日間、自動車工業科1年生を対象に『ガス溶接技能講習』を開催しました。

 

自動車整備士を養成する学校なのに、何故!?ガス溶接の講習をするの??と思った方いませんか??意外に思うかもしれませんが、自動車の整備には、アセチレンなどの可燃性ガスと酸素を用いた金属の『溶接・切断・加熱』作業を行うことがあります。

例えば・・・サビが発生してガッチガチ!に固着したボルト&ナットを、溶接装置で加熱して取り外したり。。。サビでポッカリと穴があいて『ボボボッーーーー!』っと排気漏れが発生しているマフラーを溶接で修理することもあります。

さらに、ベテラン自動車整備士になると・・・『こんな工具があったら良いなぁ~』なんて思ったら、ササッ!と溶接装置を使用して『オリジナルツール』を自作(笑)

こんな便利なガス溶接装置ですが、作業方法を間違えると、爆発や火災の原因になり、とても危険!このような作業を行うには、『ガス溶接技能講習』の受講が必要なんですね。

さてさて、1日目は、『アセチレン及び酸素の知識』『圧力調整器の構造・取扱い』『関係法令』などの講義が中心。そして、2日目は、切断用の吹管を使用して、厚さ6ミリの鋼板を切断したり、圧力調整器の脱着作業などの実技が中心でした。切断作業が始まると、最初はドキドキ緊張していた学生たちも『シューーー!』という音とともに順調に作業を進め、無事に切断することができると『ヨシッ!』と満足そうなイイ顔(^^)/をしていました。

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