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専攻科1年生 新技術発表会

2019年01月22日

1月21日(月)、専攻科(1級自動車整備士養成課程)1年生による新技術発表会が開催されました。

発表会には学長をはじめ多くの先生方、そして、専攻科2年生、専攻科に進学予定の自動車工業科2年生などの先輩・後輩たちも参加しました。

 

気になる発表テーマは・・・『MR流体ブレーキについて』『SKYACTIV-Xについて』『脳波測定による運転支援技術について』の3テーマです。これらの発表テーマは学生各自が決定し、論文の文献やインターネットを利用して構造や機能、制御の特徴などを詳しく調べ、発表用資料にまとめました。

専攻科1年生にとって、初めての本格的なプレゼンテーションとなり・・・カチッ!とスーツ姿が決まっていますが・・・中身はガッチガチの緊張モードです(汗)進行役である担任の先生も心配そうな面持ちで見守っています。

そんな心配をよそに、発表会が始まると、専攻科1年生たちは堂々と発表を行いました。

五十嵐涼太 君(巻高校出身)の『MR流体ブレーキについて』の発表では、①MR流体とは? ②MR流体ブレーキの構造 ③MRブレーキの原理 ④摩擦ブレーキとの比較など、イラストを交えながら分かりやすく発表しました(^^)/

質疑応答では、技術的な質問の他に『何年後に実用化されると思うか?』『これらの技術が搭載されたクルマを購入したいか?』など発表者全員に向けたユニークな質問も(笑)

発表会の最後に、学長から発表者全員にお褒めの言葉をいただき、記念撮影を行いました(^^)/

専攻科1年生のみなさん、お疲れ様でした。

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エンジンセミナー

2018年12月13日

12月12日(水)自動車工業科1年生を対象に、キャリア形成プログラムの一環で『エンジンセミナー』を開催しました。講師に、元 本田技研工業株式会社、そして前 新潟工業短期大学 教授の小宮 孝司 氏をお招きし、『意外と知らないエンジン雑学』と題して、Q&A形式で解説していただきました。

 

あっ!チョットだけ小宮先生の紹介をしますね! 小宮先生は、ホンダでエンジン開発に従事した後、新潟工業短期大学の教授として、エンジンの講義を担当されていました。つまり!『エンジンのスペシャリスト 小宮先生!』なんです(笑) 『自分が亡くなったときは、ハイブリッド車やEVの霊柩車には乗りたくない!』と言うほど、エンジンの付いている乗り物が大好きな小宮先生。。。

そんな、小宮先生にたっぷりと『エンジン愛』について語ってもらいましたよ~(^^)/

さて、気になる内容は・・・

・オイルレベルゲージのUPPERとLOWERレベル間はなぜ1リットルなのか?

・オイルは継ぎ足しか?交換か?

・坂道の燃費の良い走り方は?

・1シリンダ当たりの最適排気量は?

などなど、12項目について理論的に・・・ん!?おもしろおかしく!?解説していただきました。

例えば、『オイルレベルゲージのUPPERとLOWERレベル間はなぜ1リットルなのか?』については、

旋回時の液面変動においてもオイルストレーナからエアを吸い込まないオイル量がLOWERレベル。そしてクランクローカスに接触しないように液面クリアランスを確保した位置がUPPERレベルだそうです。エンジンの種類により違いはありますが、おおよそ0.7~1.0リットルとのこと。

なるほど!流石は小宮先生!!いつも何気なくオイルレベルゲージをチェックしていましたが、これでスッキリ解決しました(^^)/

講演会終了後は、Q&Aの正解率上位者の学生たちに、小宮先生から『ホンダオリジナルグッズ』のプレゼントがありました(^^)/

小宮先生、講演ありがとうございました。エンジン愛・・・伝わってきました(^^)/

 

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