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東芝ホームテクノ株式会社工場見学

2019年11月29日

自動車工業科1年生は、11月13日(水)にA・Bクラス、11月20日(水)にC・Dクラスと2班に分かれて『東芝ホームテクノ株式会社(加茂市大字後須田2570-1)』を見学しました。これは、県内の製造業を理解するとともに、現場でメーカ技術者の話を聞くことにより製造業の魅力を知り職業選択の幅を広げるために、キャリア形成プログラムの一環として実施しているものです。

会議室で会社の生い立ちから現在までの説明を受けた後、4班に分かれて工場見学開始。巨大な400tプレス多くの工作機械射出成形機が並び、それらを自社開発のIoTシステムで稼働状況の見える化を行っていました。組立の自動化装置も自社内で開発しているとの説明に学生たちも興味津々の様子。

当社では生活家電の代表格であるIH炊飯器を社内で製造しており、高度なお釜の製造技術には目を見張るものがありました。またファンヒータのACモータCPU冷却モジュールの製造を行っており、特に冷却モジュールの原理(ヒートポンプ)については学生からの質問に丁寧に答えていただきました。東芝ホームテクノ株式会社様には2日にわたり多忙な中ご対応いただきました。ありがとうございました

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公開講座『明日へのテクノロジーセミナー』

2019年11月18日

11月16日(土)新潟工業短期大学公開講座『明日へのテクノロジーセミナー』を開催しました。

地球温暖化問題の緩和を目的に、二酸化炭素の排出が少ない社会を構築することが世界的な課題となっています。その取り組みのひとつとして『燃料電池』の利用があります。今年4月、新潟市中央区に『イワタニ水素ステーション 新潟中央』が開所し、いよいよ新潟でも水素社会実現に向けて動き出しました。

そこで、今回のセミナーの総合テーマはズバリ『燃料電池』。水素を利用する自動車や社会がこれからどのように発展するのか?お二人の講師にご講演いただきました。

セミナー1では、守谷隆史 氏(株式会社 本田技術研究所第5技術開発室 上席研究員)より、『CLARITY FUEL CELLの魅力と水素社会』と題し、ホンダが開発したFCV(燃料電池自動車)CLARITY FUEL CELL(クラリティ フューエル セル)の開発概要、その魅力について説明していただきました。また、燃料電池自動車の開発をはじめ、日本が最も積極的に水素社会への取り組みを打ち出していますが、世界的な動きについても概説していただきました。

続くセミナー2では、覚張昌一 氏(新潟県産業労働部産業振興課 新エネルギー資源開発室長)より、『本県における水素エネルギー利活用に向けた取組』と題し、水素エネルギーを巡る日本の動向や世界情勢、また新潟県の取り組みについて紹介していただきました。新潟県は、燃料電池自動車のホンダ クラリティ フューエル セルを率先導入するなど、水素エネルギーの利活用について積極的に検討を進めています。

また、今回のセミナー開始前に、燃料電池自動車『ホンダ クラリティ フューエル セル』の試乗会も開催され、本学学生も試乗会に参加するなど、これからの水素社会を考える良い機会となりました。

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