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エンジンセミナー

2018年12月13日

12月12日(水)自動車工業科1年生を対象に、キャリア形成プログラムの一環で『エンジンセミナー』を開催しました。講師に、元 本田技研工業株式会社、そして前 新潟工業短期大学 教授の小宮 孝司 氏をお招きし、『意外と知らないエンジン雑学』と題して、Q&A形式で解説していただきました。

 

あっ!チョットだけ小宮先生の紹介をしますね! 小宮先生は、ホンダでエンジン開発に従事した後、新潟工業短期大学の教授として、エンジンの講義を担当されていました。つまり!『エンジンのスペシャリスト 小宮先生!』なんです(笑) 『自分が亡くなったときは、ハイブリッド車やEVの霊柩車には乗りたくない!』と言うほど、エンジンの付いている乗り物が大好きな小宮先生。。。

そんな、小宮先生にたっぷりと『エンジン愛』について語ってもらいましたよ~(^^)/

さて、気になる内容は・・・

・オイルレベルゲージのUPPERとLOWERレベル間はなぜ1リットルなのか?

・オイルは継ぎ足しか?交換か?

・坂道の燃費の良い走り方は?

・1シリンダ当たりの最適排気量は?

などなど、12項目について理論的に・・・ん!?おもしろおかしく!?解説していただきました。

例えば、『オイルレベルゲージのUPPERとLOWERレベル間はなぜ1リットルなのか?』については、

旋回時の液面変動においてもオイルストレーナからエアを吸い込まないオイル量がLOWERレベル。そしてクランクローカスに接触しないように液面クリアランスを確保した位置がUPPERレベルだそうです。エンジンの種類により違いはありますが、おおよそ0.7~1.0リットルとのこと。

なるほど!流石は小宮先生!!いつも何気なくオイルレベルゲージをチェックしていましたが、これでスッキリ解決しました(^^)/

講演会終了後は、Q&Aの正解率上位者の学生たちに、小宮先生から『ホンダオリジナルグッズ』のプレゼントがありました(^^)/

小宮先生、講演ありがとうございました。エンジン愛・・・伝わってきました(^^)/

 

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検査場&トヨタカローラ新潟見学

2018年11月16日

11月14日(水)自動車工業科1年生は『国土交通省 北陸信越運輸局 新潟陸運支局』『トヨタ カローラ新潟株式会社 新潟亀田インター店』を見学しました。

これは、キャリア形成プログラムの一環として実施し、自動車ディーラーの整備工場や検査工程を見学し、就職活動や自動車実習教育の理解をはかる目的で実施しています。

さてさて、大型バスに分乗して、国土交通省 北陸信越運輸局 新潟陸運支局の検査場へ移動。独立行政法人 自動車技術総合機構が検査を行う保安コースを見学しました。実際の検査を行っている様子を間近で見学することができ、学生たちも興味津々(^^)/

何と!!平成29年度は約82000台(1日あたり400~500台)もの自動車の検査を実施したそうです。

安全と環境保全の取り組みとして『点検』『検査』『整備』がありますが、その『検査』を担っているのが検査場なんですね。さっそく検査場内を見学!!

保安コースでは『外観検査・同一性の確認』→『サイドスリップ検査』→『ブレーキ検査・スピードメーター検査』→『ヘッドライト検査』→『排気ガス検査』→『下回り検査』の順番でチェックしていきます。また、特別に安定傾斜角度検査の様子も見学することができました。車両を35度まで傾けて行う検査でかな~り迫力がありました(^^)/

続いて、トヨタカローラ新潟 新潟亀田インター店に移動。最新設備が充実している工場や、作業管理を行っているサービスフロント、新型車が展示してあるショールームなどを見学することができました。

『自動車メーカーと販売会社の違い』『トヨタの4つの販売網(チャンネル)の違い』『トヨタ販売会社グループが点検・整備を手掛けるクルマは年間4150万台!』などなど、整備士のタマゴたちにとって興味のある情報を教えていただきました。

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