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専攻科2年生 実習定期試験

2020年02月07日

2月5日(水)専攻科(1級自動車整備士養成課程)2年生の実習定期試験を実施しました。

気になる試験の内容は・・・

事前に1年定期点検の電話予約をいただいていたお客様が来店。電話で聞き取りが不足している項目について聞き出し、『問診』+『1年定期点検整備』+『整備内容説明』を実施します。

ちなみに、試験時間は、問題思考(10分)+ 問診(5分)+ 指示書作成(5分)+ 点検整備(90分)+整備内容説明(5分)超!!実践的ですね。

まさに・・・4年間の自動車整備実習の総集編です(笑)

学生たちは、お客様から聞き取りを行った不具合の原因を調べるため、外部診断器(スキャンツール)やサーキットテスタを活用してテキパキと点検を実施。

点検の結果、部品交換が必要な場合は、採点委員の先生に『部品発注シート』を提出して部品を受け取り交換します。

整備完了後は、お客様役の採点委員の先生に、整備内容説明を行い・・・終了です。

これだけしっかり作業ができると、就職後もバリバリ活躍できますね!!

高校生のみなさん、自動車整備士のトップライセンス『1級小型自動車整備士』をめざしてみませんか?

 

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新技術発表会

2020年01月27日

1月22日(水)専攻科(1級自動車整備士養成課程)1年生による新技術発表会が開催されました。発表会には長谷川 学長をはじめ多くの先生方、そして専攻科2年生も参加しました。

さて、発表テーマは『VCRエンジン~可変圧縮比エンジン~』『新型プロフィア・HVシステム』の2テーマです。これらの発表テーマは学生各自が決定し、論文の文献やインターネットを利用して構造や機能、制御の特徴などを詳しく調べ、発表用に資料にまとめました。

小嶋拓斗 君(米沢中央高校出身)の『VCRエンジン~可変圧縮比エンジン~』の発表では、日産が1998年から約20年もの研究開発を行い、アメリカで販売するSUV『インフィニティQX50』に搭載されているエンジン『KR20DDET』について報告しました。

これは、簡単に言うと・・・1970cc 圧縮比14の高効率NAエンジンから1997cc 圧縮比8の272psを発生するターボエンジンが走行状況により1台のエンジンで実現できるものです。

この技術の要となるマルチリンク式の可変圧縮比機構について、構造やメリット、デメリット、そしてV6 3500ccエンジンとの比較などを解説しました。

 

日本がまだ江戸時代の1769年、ニコラ・ジョセフ・キュニョが蒸気機関自動車を発明。そして明治時代の1885年~1886年にゴッドリープ・ダイムラーとカール・ベンツがガソリンエンジン搭載の自動車を開発。それから現在までの135年間、数々の困難を技術者たちの熱意で乗り越えてきました。EV化の波がジワジワと押し寄せてきていますが、まだまだ内燃機関もガンガン進化を続けていますね(^^)/

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