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工短スタッフより

日産セミナー

2019年06月14日

6月11日(火)自動車工業科1年生を対象にした自動車技術セミナー第二弾『日産セミナー』日産自動車株式会社様、新潟日産モーター株式会社様、株式会社NSホールディングス様、日産プリンス新潟販売株式会社様ご協力で開催されました(^^)/

数日前の天気予報では雨でしたが、実際には日差しが暑いぐらいの晴天に恵まれ、絶好の体験日和となりました(^^)b

セミナー前半は日産自動車株式会社様開発エンジニアの方からの「EV講習」として電気自動車の構造やインテリジェントモビリティ、リーフの特徴についてお話を聞くことができました。なかでも、「配布資料には載せられませんが。。。」と説明のあとリーフ開発時の過酷な試験映像を見ることもでき、リーフの完成度の高さや安全性について納得できる講習でした。カタログからは分かりませんでしたが、ほんとにすごい車なんですね!(先生も納得)。また,講習会の後で、インテリジェントモビリティ社会について話し合う学生の姿を見て先生も講習会を開催して良かったァ~と感じた一瞬でした。

後半は新型リーフによるプロパイロットパーキング体験会GT-R実車展示でした。プロパイロットパーキングのすばらしさは、やはり乗ってみないと分かりませんね。ニスモバージョンのリーフは格好よく、動力性能もさらに一味違うと聞いて先生は思わず価格を聞いてしまいました(笑)。また,学生たちはお目当てのGT-Rのシートに実際に座り、色々触ったりエンジン音を確認したりできたので大満足の笑みでした。あらためて自動車技術の進歩やすばらしさ、よろこびを感じるようなセミナーとなりました。

 

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TOM’S講演会

2019年06月07日

6月4日(火)自動車工業科1年生を対象に『TOM’S講演会』を開催しました。

もう皆さんは国内外で活躍するレーシングチーム『TOM’S(トムス)』を知っていますよね?

もちろん!大人気ツーリングカーレース『 SUPER GT(GT)』や日本最高峰のフォーミュラーレース『 SUPER FORMULA(SF)』にも参戦(^^)/

今回はGT500 36号車 LEXUS TEAM au TOM’S(中嶋一貴 / 関口雄飛)やSF 36号車 VANTELIN TEAM TOM’S(中嶋一貴)のチーフ エンジニアである東條 力さん『整備士からレースエンジニアになって』というタイトルで講演していただきました。

あっ!そうそう、講演会直前に開催されたSUPER GT Rd3 SUZUKA(GT500)では、何と!TOM’Sの2台が1-2フィニッシュ!! もちろん・・・36号車が前で(^^)/

東條さんは、トヨタ系ディーラーの自動車整備士出身(もちろんトヨタ検定1級)のレース エンジニアなんです。皆さんはレース エンジニアの仕事って知っていますか?? 東條さん曰く・・・『決めること』だそうです。ドライバーにどんな指示を送るか、天候に合わせたタイヤをどのタイミングで変えるか、給油のタイミングはいつにするか、セーフティカーが入ったらどうするかなど、少しの判断の違いでレース結果に大きな差が出てしまいます。もちろん、『思いつき』や『勘』ではなくデータに裏付けされた判断を行います。レースで実際にマシンが走っている時以外にも、レース戦略を立てたり、メーカーとのやり取り、テスト結果の分析など・・・いろいろな局面でエンジニアの判断が重要になります。

刻々と変化する路面コンディションの中、スリーワイドバトルありの手に汗握る熱い接近戦が観戦できるのは、エンジニアの方々がデータや経験に基づいたマネージメントをしているからなんですね(^^)/

東條さんは、自分の夢はミュージシャン自動車整備士レースメカニックエンジニアと変わって現在に至っているが、夢を持って生きていくことが大切。夢は変わってイイ!諦めてもイイ!諦めたら次の夢を探すことが大事!!学生たちにエールを送ってもらいました。

また、学生時代に力を注いだレポート作成が、今の自分に繋がっていると思うので、皆さんも頑張ってください!!とアドバイスをいただきました。

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