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工短スタッフより

TOM’S講演会~整備士からレースエンジニアになって ~

2018年06月25日

6月19日(火)自動車工業科1年生を対象に『 TOM’S講演会 』を開催しました。

『 TOM’S(トムス) 』は、大人気ツーリングカーレース『 SUPER GT(GT) 』や日本最高峰フォーミュラーレース『 SUPER FORMULA(SF) 』を中心に参戦中!!

今回は、GT500 36号車 LEXUS TEAM au TOM’S(中嶋一貴 / 関口雄飛)やSF 36号車 VANTELIN TEAM TOM’S(ジェームス・ロシター)の担当エンジニアである東條 力 さんに講演していただきました。

今回の講演テーマは『 整備士からレースエンジニアになって 』です。

んっ!? と言うことは・・・そうです!東條さんは、トヨタ系ディーラーの自動車整備士出身(もちろんトヨタ検定1級)のエンジニアなんです。みなさんは、レース エンジニアの仕事って知っていますか?簡単に説明すると・・・エンジンはもちろん、タイヤや空力等の車両セットアップ、そしてレースに勝つための戦略を『決める!』仕事。まさに勝負のカギを握る責任重大なポジションなんです。特にGTでは、異なる2つのクラスが混走するレースなので、刻々と変化する状況を的確に判断することが大事。時には・・・予定より早くピットインさせたり・・・状況に応じたレースメイキングを仕掛けていくこともあるそうです。 講演会では、整備士を目指すキッカケや、レースエンジニアになった経緯、わたしたちが知らないレースのウラ事情などタップリ『 マル秘 』話しを聞くことができました!

また、講演会後の質疑応答では、『 段取りが大事とのことですが、具体的に教えてください。 』との質問に、『 例えば・・・サーキットの風向きひとつでセッティングは大きく違ってくる。向かい風と追い風ではストレートのトップスピードが異なって、当然ギヤ比も合わなくなる。状況に合わせた交換が必要になってくる。 』とのことです。

また、『 レースの無い日は何をやっているのですか? 』との質問に、レース後の車両メンテナンスのスケジュールやアライメント測定の方法などについてもコッソリ(笑)教えてもらいました。

最後に東條さんから熱いメッセージ。『 夢を持ち続けること! 』そして『 今やるべきことを、今やること! 』が大事。東條さんが自動車整備専門学校時代に頑張って作成した実習レポートも、今の仕事に大変役立っているそうです。・・・学生のみなさん、わかったかな?

東條さんは最後に、世界70億人の人々をワクワクさせるように頑張ります!と約束してくれました(^^)/

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親子で体験 小学生くるま未来体験教室

2018年06月18日

6月16日(土)新潟工業短期大学を会場に、『親子で体験 小学生くるま未来体験教室』が開催されました。これは、本学教員も理事を務める自動車技術会関東支部と共催し、短大近隣にお住いの小学生とその保護者たちに未来の自動車技術を体験してもらうものです。

気になる今回のテーマはズバリ!!『自動運転自動車のしくみを学ぶ!』です。

さてさて、気になる内容は・・・

①レゴ ブロックでクルマを組み立て、iPadに自動運転プログラムを入力してクルマを動かす!

②TV-CMでお馴染みの『ぶつからないクルマ?スバル アイサイト』の自動ブレーキ体験!

③車庫入れの苦手なアナタの味方!『ホンダ スマートパーキングアシストシステム』の自動駐車体験!

④クルマの死角って?『ニッサン アラウンドビューモニター』のカメラ技術体験!

参加した小学生たちは、目をキラキラ☆させながら、クルマの自動運転技術を体験していました。

参加した小学生たちは、自動運転化の技術に『スゴイ!!』と感心している様子(^^)/

自動ブレーキ体験では、『えっ、本当に止まるの?』 😯 と不安そうな顔で乗車する小学生たち。シートベルトを装着し、システムの説明を受けます。インストラクターが実車に見立てたターゲットをめがけてアクセルを踏み込んで加速します。『ぶつかるぅ!!・・・』 😯 

しかし、さすがアイサイト!ターゲットの直前で『ピタッ!』と停止。子どもたちは、不安そうな顔から笑顔に変わり、自動ブレーキの安全性に拍手(パチパチ)でした。

さらに、アイサイトは進化を続けており、後退時にも自動ブレーキが作動するようになっています(^^)/

今日のような体験をきっかけに、自動車技術に興味をもってくれると嬉しいですね(^^)/

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